自衛隊の警戒・監視能力

先日調べものをしていたらたまたまこんなものを見つけてしまった。

コチラ

ダウンロードしてみたら結構な内容である。

どうやって調べたのだろうか?

 

それらしく体裁が整っていてさも本当の情報のように見えてしまうのだが

題名からして

「The Tools of Owatatsumi」

とは、海の神のツールとでも訳すのかもしれないが随分と大風呂敷を広げたものだと思う。

 

2015年発刊のようだが、恐ろしい時代になったものだ。

関節リュウマチとの出会い

平成28年1月27日

関節リュウマチと付き合って約二年

気がつけば、2週間に一度自分で注射しなければいけない状態となり

そして極め付けは先月、肩関節が人工関節となりました。

 

メモを読み返してみると

平成26年2月28日に肩が痛くて病院に行った記録がある。

何かの本を読んで、毎日のライフログみたいなものでメモをつけるべきだみたいな内容に共感したのがきっかけだったとは思う。

なかなか続きにくい自分の習慣性のなさに飽き飽きしながらも書いていたんだなと、少しは自分の行いを褒め称えたい。

 

話は戻るが

その時も診察では関節リュウマチだなんてとても想像もできない

ただの肩の痛みだという認識であったのだが

およそその三ヶ月後に思わぬところから関節リュウマチが疑われるようになった。

肩の痛みを取る治療として定期的に白い液体の痛み止めを肩に打っていたのであるが

一向に改善される様子がなく、先生からエコー検査が提案された。

 

エコー検査は痛い部位を特定するためなのだが、その先があった。

注射器でその部分の体液を採取して成分を測定してみるというものであった。

これが厄介で先生の想定外であったらしいのだが、エコーで痛みの元になるような

部分を特定してそこへ注射器を刺すのだが、注射器を刺してその部分を抜き取ろうとすると、悪い部分が逃げてしまうらしい。

何度も差し直すものだから痛い。ただでさえ注射器が大きくて針が長いのにね。

 

先生曰く、これはおかしいと。

今でも覚えているのだけれど先生が一言、「リュウマチかもしれない」

これが私にとってのリュウマチという病気との出会いです。

 

ここまでの記述をある程度正確に説明するサイトがありました。  こちら

あと

今も大変お世話になっている病院での話ですが、私は整形外科で診察を受けています。

でも、別にリュウマチ科というものもあり、最近気がついたのですが病院内には

リュウマチセンターなる区画があったのです。

 

なぜ自分は整形外科なの?リュウマチ科で診察を受ける人はどういう人?

このあたりを次の通院で先生に聞いてみようと思います。